不定期更新シリーズ第4章はこれ。
【4】憧れの人を思いつくだけ挙げて、その人たちそれぞれの要素、なぜその人が好きかを書き出す。
です。
ここから、自分の理想とする姿や「こうなりたい」という像が
あぶり出されてくるかも。というわけで早速。
【私の憧れの人】
①ナウシカ
今年のテーマは、つよくやさしく生きる、です。真実はいつもひとつ、なのだ!お手本はこのお方 #怖くない
・本質から目を背けない
・風の谷のみんなに慕われてる
・人種、種別を超え、多くのものに愛し愛される
・本当の強さとやさしさ、のお手本はこの人
・小さい時誕生日プレゼントにメーヴェ欲しいって言って親を困らせた
・古きもの、先人や自然に対する敬意と尊重心
②綾戸智絵さん(ジャスシンガー)
・笑顔。この笑顔。
・明るい笑顔と歌声の渋さのギャップ
・生で聴きに行ったときのテネシーワルツが忘れられない
・酸いも甘いも人生いろいろ味わったが故の深み
・老若男女問わず愛される、一体感あるステージ
③坂爪圭吾さん
・毎回毎回、文章にしびれる。
・長文なのに軽妙な文体。軽妙なのに核心を突いてくる感じ。
・つよくて、やさしい。
④山川咲さん(CRAZYブランドマネージャー)
・前職の先輩。学生の頃からずっと憧れの存在
・たまに「似てる」って言われて嬉しかったのは内緒!(になってないw)
・だんなさん、森山さん(もまた前職の先輩)とのパートナーシップも素敵
・信念の強さ。全力さ。たくさんの人から愛され見守られていること
・望む全てを手に入れている、その裏の葛藤も含めて手に取るように共感出来る
・妊娠されてますます魅力的になってる
・センスよすぎる…そしてとっても可愛い。まぶしい!
やってみて感じたこと
・書き出すだけなのになんかめっちゃ恥ずかしい(笑)
自分の本当の望み、こうしたいっていうのが透けて見えるから抵抗してるのかも。
・とくにちゃきさんには、直接あったりお世話になっていたこともあるから
余計に恥ずかしさというか、書くこと自体に抵抗がある。でも出しちゃう。
・抵抗をあるものとして、有を与えて脇に置くと湧いてくること
→やっぱり自分も一度きりの人生を最高最大に活かしきって死にたい、があるなぁ
→まだまだ自分はこんなもんじゃない、って思ってる
→どの人にも共通して「たくさんの人に愛され慕われている」っていうのがあるなぁ
それが嘘偽りなく本心から慕っているのがわかる、というのも大きいかも
→「本当のつよさとやさしさ」①・③「葛藤があっても、否あるからこそそれを乗り越えてきて余計に笑顔がまぶしい」感じ②・④がそれぞれにある。余談だけど綾戸智絵さんとちゃきさんの笑顔そっくり。
最近だんなと「100%で生きるってどういうこと?」みたいな話題がタイムリーなので
ちょうどいいタイミングで取り組めたなって思いました。
次回はここまで1~5のワークを総括して、自分はどんな人間なのか
「わたしはだれ?」をさらに深掘っていこうと思います。
ちなみに過去記事はこちらです。
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