シゴトにおいて、わたしは、スピード感をすごく大切にする人です。
頼まれたことは即やる。時間がかかりそうなことは、
その日のうちに期限を引く。そしてそれを守る。
無理そうになったらすぐ「ごめん無理\( ^o^ )/」って即言う。
逆に「こうだったらできる」って提案する。
そのやり取りの質が、相手との関係性を物語るよなって
いろいろやってて思う。
シゴトを抱え込んでどんづまりになることは、エゴ以外の何物でもない。
だから、お客さんとして何かをお願いするときにも
レスの速さに対する基準は高いと思います。
というかそれが自分のあたりまえ。
レスが遅れるのは、相手よりも他に優先させていることがあるってこと。
それ以上でも以下でもないよね。
「できません」って言って「じゃあいいです」ってなっちゃうってことは
それまでの関係でしかないってことだよ。
responsibilityって、「責任」。
お客さんを信頼して。与える・もらうの関係じゃなくて
一緒に創っていくチームでありたい。
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